▼第20試合（日韓戦）バンタム級スペシャルワンマッチ 〇黒石高大 判定3-0 ●咲人
▽【BreakingDown8】第20試合 試合後インタビュー 【勝者】
▽【BreakingDown8】第20試合 試合後インタビュー 【敗者】
黒石は横浜義道会初代総長で“濱の狂犬”を持ち、アウトサイダーを象徴する選手だった。 対する咲人は歌舞伎町ホストクラブ「TOP DANDY」のナンバーワンホストで、極真空手歴6年、黒帯持ちだと言う。オーディションで韓国生まれであることを明かし、今回は韓国側で参戦した。 サウスポーの咲人が前後にステップを踏むが、ガードが甘く黒石の右が立て続けにヒット。さらに黒石は首相撲ヒザから投げる。 咲人はステップインから単発パンチを出すが、さらに黒石が首相撲からのヒザの連打を入れ続ける。 判定は3-0で、有効打で黒石が勝利も、首をかしげ勝ち方に納得がいっていないようだ。 （イーファイト 格闘技 編集部）
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