【BD9】瓜田純士と所沢のタイソンの因縁が明らかに「かつての舎弟という関係」
瓜田純士と、所沢のタイソンとの因縁が明らかになった。朝倉未来（31＝トライフォース赤坂）のYouTubeチャンネルが8日、更新され26日に東京・アリーナ立川立飛で行われるBreakingDown（ブレイキングダウン、BD）9のオーディションvol.2が公開された。今大会のオーディションから審査員席に座ったアウトローのカリスマ瓜田純士は、Bグループ（格闘技未経験者、ミドル級）に登場した所沢のタイソンこと久保広海氏に「おい、広海、久しぶりじゃん」と話しかけた。久保氏も「久しぶりっすね」と返した。
ただ、もちろん、和やかに、懐かしの再会という訳にもいかず…。瓜田が「お前、俺に何か言うことねぇの？ 」と問いかけると、「え？」と返す久保氏。瓜田は「俺の方が因縁あるだろうが」といきなりスイッチが入り、殴りかかった。本来なら乱闘を止める側の瓜田が、久保氏の隣にいた参加者にストップをかけられる始末。その後、字幕が入ると「所沢のタイソンは、瓜田のかつての舎弟という関係だったが、今は絶縁状態」だという。瓜田が「恩をあだで返してよ」とキレ続け、その場でバトルがスタート。瓜田の前蹴り、右のフックで、タイソンがふらつきそうになると、ひな壇のノッコン寺田が「おい、タイソン、ふらついてんぞ、大丈夫か？」と突っ込んだ。タイソンの怒りも収まらず「瓜田に関しては○してやろうかな」と怒り狂っていた。
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