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Breaking Down11のオーディションvol.4 せーや 安井飛馬 虎之介 ランダエタ 吉川隆太 瓜田純士


朝倉未来「東京リベンジャーズのタケミチ」に見えると爆笑 中学時代の仲間“ファウルカップニキ”との秘蔵写真も

 2月18日(日)に東京ドームシティプリズムホールで行われる『BreakingDown 11』オーディション動画の最新回が、4日に大会CEO朝倉未来のYouTubeチャンネルで公開。「ファールカップニキ」「巨ニキ」こと“せーや”がふたたび登場。死闘を繰り広げたスパーリングで、朝倉未来が「東京リベンジャーズのタケミチ」と指摘して笑い。さらに朝倉と“せーや”の中学時代の2ショット写真も公開された。

 せーやは、前回オーディションで初登場。朝倉未来とは中学が同じで、1個上の先輩になる。股間にコンプレックスがあることを明かし、ジーンズから浮かび上がるそのあまりの“大きさ”に、バン仲村からは「お前それファールカップ入ってんだろ!」とツッコミ。以来、“ファールカップニキ”の異名がついた。

花垣武道、通称タケミチに見ていると…

 今回せーやは、「謝罪」という形でオーディションに登場。実は、前回申告していたモノの大きさは虚偽で、「おしぼり」を入れてインパクトを出していたとのことだった。朝倉が「デカいはデカいんですよ。そこは間違いない」とフォローすると、瓜田純士が「見してくんない?」とボディチェックからの、直接モノを見る謎シーンに突入。実際見た瓜田は「おぉ……普通にデカい」と驚いた様子。盛ったとは言え、誇れるほどの存在感はしっかりあるようだ。

 その後、本戦出場当落線上にいる参加者が一同にリングに集められ、「10秒パフォーマンス」をするよう瓜田が促す。まず口を開いたのが、“路上無敗のホスト”吉川隆太。前回のオーディションでは、試合後頭痛が続いていた朝倉に対し「バファリン」を渡しにいき、溝口勇児CEOからも「座れ」と怒りを買っていた人物だ。

 そこに現れたのが、せーやだ。朝倉と地元の縁がある故、バカにされていたことに怒りが隠せず掴みかかり、急遽スパーリングへと突入。だが、その怒りとは裏腹に決着はつかず、「完全決着」を求められ延長が繰り返される。せーやも前回大会では負けているだけあり、インターバルでは金網にしがみつきながら必死に立ち向かう。

 その姿を見ていた朝倉からは「東京リベンジャーズのタケミチに見える(笑)」とのコメントが、花垣武道、通称タケミチはヤンキー漫画『東京リベンジャーズ』の主人公で、譲れないもののために倒れても立ち向かう「退かない心」を持った熱い人物だ。

 結局、何ラウンドか繰り返しても勝敗はつかず、ドローの判定。それでも、必死の戦いを繰り返したせーやに対し、会場からは拍手が起こる。瓜田が驚くほどの“モノ”と同様、大きな存在感を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac3a43337c03dab8be4b4f1a258a3cdf2a8a8d46

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