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エドポロキングが豪快KO勝ち!RIZIN参戦選手を沈め「エドポロ伝説のはじまりだ」

BreakingDownで注目を集めた”身長2メートル超えモンスター”エドポロキング(23)が名古屋で開催された格闘技イベント「Rumble excited ALL」でRIZINにも参戦した侍マーク・ハント(41)に1R、豪快TKO勝ちを決めた!

エドポロキングは、身長203cm、体重100kgのヘビー級で現在22歳。ナイジェリアと韓国のハーフで、幼稚園から高校まで野球を経験。柏日体大高校時代は通算28本塁打を記録しているスラッガーだ。格闘技は柔術経験あり。

ブレイキングダウン7のオーディションで相手を右のテンプルからの強烈な左フックで瞬殺KO。そして今年2月の本戦や5月のブレイキングダウン8でも得意の膝蹴りで判定5-0の勝利を収めている。

無差別級で行われた今回の試合、組みに行こうとする侍マーク・ハントだが、組ませないエドポロ。そして距離をつめ、右フックからボディへのヒザ蹴り、顔面へのヒザ蹴りをヒットさせると、続けて左フックがヒット!、ハントはついに大の字にダウン!続けて鉄槌を連打すると、すぐにレフェリーが試合を止めエドポロのTKO勝ちとなった。

エドポロは自身のインスタストーリーズに「エドポロ伝説のはじまりだ」とメッセージ。

ちなみに今年3月、朝倉未来がYoutubeでエドポロについて「身体のポテンシャルがえぐい」「ヘビー級は人口的に見ても少ない、ワンチャンある。UFCとか行く未来あるかも」「ブレイキングダウンには3、4戦して、1年後にはとりあえずRIZINぐらい出てないと」と大きな期待を寄せていた。この若さでこのパフォーマンス、今後の活躍にも期待される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/afb7a335df37bdd45793c692c65bd2223b5f5e51

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